2015年10月20日

個別授業の難しさ

またまた更新が滞ってしまいました
思う事はたくさんあるのですが、なかなかテキストに出来ずにいます。

そんな中でも常々思うのは「個別授業の難しさ。」
優塾では、小中学生ともに習熟度によって個別授業を取り入れています。
特に小学生は、理解度に個人差が大きいため、
5,6年生は週に1回は一斉授業、
1回は個別授業で習熟度を確認しています。
3,4年生は少人数なので週2回個別授業を行っています。

個別授業の良い点は、それぞれが分からないところ、
出来ないところを教えてあげられること。
しかし、この「出来ないところを教える。」事と
「出来ないところを出来るようにする。」事は
まったく違うのです。

出来ないところを教わるだけでは、習得したことにはなりません。
問題が自分の力で解けるようになって初めて「出来た。」という
自信と満足感が生まれます。

そのためには、講師は「教えすぎてはいけないのです。」
時間がかかっても、我慢強く導いていくこと。
子ども自身が自力で解答にたどりついた時、
そこに互いに生まれる達成感。

そして「この先生の言うとおりにすれば必ず答えに辿り着くのだ。」
と言う信頼感が「しっかり話を聞こう。」と言う姿勢になってくれれば
おのずと成績は上がっていきます。

という私も、若いころは子どもに振り回されていたな
たくさんの個性の子ども達とたくさんの時間を過ごせたから、
自分も成長できたんだとつくづく思う今日この頃です。
posted by noriCo.....>> at 18:46| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習/成績 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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