2011年11月01日

脳の欠点?!

久しぶりに能力開発関連で、おもしろい記事を見つけたので
ご紹介したいと思いますメール

脳科学教育研究所 所長 桑原 清四郎氏のブログ
脳科学ブログ「教育のかけ橋」からの引用


ここから✽・・・✽・・・✽・・・✽・・・✽・・・✽・・・✽・・・✽
九電・眞部利慶社長の発言には驚いた。どうしてこんなことが起こるのだろうか。社会は利害得失で動く。仕方がない。しかし、企業のトップとして社会的責任はどうなっているのだろうか。社会と乖離する経営陣・幹部の考えや言動を脳科学の面から分析してみる。
 
         
        人間の頭脳には多くの欠点がある。

@ 「これまでの知識を正しいとして判断する」という欠点
 人間は「正しいことを正しいと思うのではない。自分の経験で
 納得できることを正しいと思うに過ぎない。経験のないことは
 判断が揺れる。知識は手前勝手に組み立てる。

A 「目で見たことを正しいと思う」という欠点
 確かに「百聞は一見に如かず」である。ほとんどはその通りである。し
 かし、脳は目で見たことを、もう一度、脳の経験・知識で処理して
 いるので、同じことを見ても結論が違うのです。錯覚がその例です。
 
 
B 人間は「自分が考えていることが正しいと錯覚する」という欠点
  「今、自分が正しいと思っていることが未来永劫正しい」と思いや
 すい。脳は壮大なネットワークで機能している。そのネットワークは
 その人の瞬時瞬時の行動の結果、人生の軌跡である。泥棒は泥
 棒の回路ができる。ウソつきはウソつきの回路ができる。
  「正しい・正しくない」はその人独自の判断である。「予測が当たる
 か・外れるか」はその人の脳回路の結果である。脳回路の発達具
 合は人格の完成度に比例する。人生経験の円熟した長老脳の人
 は間違うことが少ない。
  学問の世界でも、少し前には正しいと思っていたことが30年も経
 つと間違っていたことになるのはごく普通のことである。

C 人間の脳は「最初に聞いたことを正しいと思う」という欠点
  これは人間の脳の根本的問題である。脳は、生後の知識を組み合
 わせてあることを「正しい」とする。
 脳が発達しなければ親から貰った遺伝子(DNA)に書かれた通りに
 行動する。多くは家庭や学校の教育の影響、本人のチョイスで脳は
 発達していく。
  生まれてからの知識の組み合わせで脳は変わっていく。脳は積み
 重ね方式なので最初が大事、極めて大事なのです。先に脳に入って
 いる情報(先入情報)によって、後から来る情報を判断する。どうして
 も「先に入った方が勝ち」人間の脳の思考構造はそうなっている。

D 脳は多くの場合目先の利害得失で動くのです。
  利害得失判断の最たるものは快・不快です。気分のいいことを中心
 に判断・選択します。
  二次判断は旧皮質や新皮質の発達具合により異なってきます。ま
 す。社会性中枢の発達程度によって、自分自身止まりから仲間内の
 こと、先々のこと、国民のこと、民族の行く末などを考えらる人間にな
 っていきます。国家リーダーは国家の行く末を考えられる人・脳が
 必要です。

✽・・・✽・・・✽・・・✽・・・✽・・・✽・・・✽・・・✽ここまで
とても考えさせられる内容でしたひらめき
posted by noriCo.....>> at 19:09| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

「情報処理能力」と「生きる力」

久しぶりに大改定された「学習指導要領」
「ゆとり教育前の学習内容に戻る」
と言うことが強調されているようですが、
大きな目的として「生きる力」があります。

今回の大災害に際して、
特に福島の第一原発事故による放射線漏れに関する情報は
当事者である東京電力側からの情報が不足しているために
様々な「憶測による情報」が飛び交っています。

このような時
いかに情報を集め、集めた情報の中で正誤性を判断し行動するか。

これは「生きる力」にもかかわってきます。
判断を誤ると命にもかかわる事態です。

○○大学の有名な教授の言葉だから正しいと判断しますか?
○○放送で得た情報だから正しいと判断しますか?
政府が公表した情報だから正しいと判断しますか?
インターネットで得た情報を信じますか?

おそらく、一つの情報だけを鵜呑みにする人は少ないと思います。

「情報処理能力」とは
情報を素早く処理する能力だけではありません。
良質な情報を集め、集めた情報の中で自分で正誤性を判断する。
それが「生きる力」の一つの能力になると言うことを
今回の災害で実感しています。

私は、日々の学習を通して「情報処理能力」を養うことは可能だと思っています。
又、そのような指導が出来る指導者でありたいと考えています。
posted by noriCo.....>> at 10:39| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月07日

情報を読む力@

早いもので、前回のブログ更新からあっという間に1ヶ月経ってしまいました。

塾では、中学生は二学期の中間テスト対策から引き続き、期末テスト対策に入っています。
期末テストは二学期の学習内容全般が範囲になる学科もあり、二学期は、毎回の授業が既にテスト対策と言っても過言でないくらい内容が濃い授業になっています。

受験生のみならず、季節の変わり目と言うこともあり、心身ともに疲れが出てくる時期でもあります。

体調管理にくれぐれも気をつけて、ベストコンディションでテストに臨んでほしいとおもいます。

さて、タイトルの『情報を読む力』
11月号のYOU NEWSでも触れましたが(サイトのYOU NEWS参照)昨今の社会のトレンドの移り変わりの激しさは誰もが感じられていることだと思います。

子ども達の近い将来に関わる新卒者の就職状況・・・。
ここ数年、定年退職者の増加と少子化のバランスで、新卒者有利の売り手市場だった求人も、景気後退への懸念や会社の業績の悪化で来期は求人者数が激減するかのような報道。

テレビのワイドショーでは既に今期の就職内定者の内定の取り消しが相次いでいると報じています。
さらに過去に内定取り消しになった学生が起こした訴訟の話題・・・

疑問に感じたのは「過去に内定取り消しになった学生」
「過去に」と言うことは、ここに来て急に「内定取り消し」という問題が起こったことではなく、今までも会社になんらかの事情が生じれば内定取り消しはあったと言うことですね。
今年の内定取り消し率が過去に比べどれくらい高いのかというデーターが出ているわけではありません。

学生が、就職を希望する会社も、金融不安や食品への不信感から金融会社や食品会社が敬遠される傾向にあるとの事。
最近では自動車業界が不振だと言うことで、こちらも敬遠されるのでしょうね。

なにか漠然とした「将来に対する不安」から、目の前の「情報」に振り回されているような気がしているのは、私だけでしょうか?続きを読む
posted by noriCo.....>> at 11:43| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月24日

土曜日登校を考えるC

夏休みに突入!!!
塾では夏期講習会が始まり、忙しい日々を過ごしております。

またまた少し時間が空いてしまいました。
実は、一度「土曜日登校を考えるC」を書いたのですが、アップする時に不注意から消えてしまいましたがく〜(落胆した顔)
我ながら力作だったので?凹みました。

が、気を取り直して「土曜日登校を考えるC」記憶を辿って書いてみたいと思います。

さて、昨今、学力の低下が取りざたされていますが、本当に、日本の子ども達の学力は低下しているのでしょうか?
私たちの感触では、優秀な子ども達はむしろ増えているように思います。
反面、学力不足の子ども達も増えてきています。そして、その子ども達は救済されず、気が付いた頃には取り返しが付かない状態になっていることが多いのです。
(ご家族が事の重大さに気がつき、相談に来られますが、日々コツコツと基礎学力を積み上げて来ている子ども達に追いつくには、本来、同じだけの時間がかかるはずなのです。学年や習熟度にも寄りますが、決められた時間で成し遂げるには親子共々それなりの覚悟が必要です。)

私たちの子どもの頃は、平均的な学力の子どもが一番多く、優秀な子ども、学力不足の子どもとそれぞれ減っていくような大きな山型の分布をしていたのですが、今は優秀な子ども、学力不足している子どもがそれぞれ多い、いわゆる二極化してきています。
その現象が低年齢化してきていることは非常に深刻な問題だと思います。続きを読む
posted by noriCo.....>> at 21:48| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

土曜日登校を考えるB

早いもので、もう、7月。
受験生にとっては「この夏をどう過ごすか。」「この夏でどれだけの事が出来るか。」など等、不安でいっぱいな時期ですね。

「土曜日登校を考える」が中途半端なまま少し時間がたってしまいました。 

大手塾のように夏期講習会でたくさんの受講生を募るわけではないので、経費削減のため、チラシ作りも企画からコピーを考えたり、ほとんど一人で行っています。そして、やっと、チラシの版下作りを終え、夏のチラシが出来上がってきました。

余談ですが、去年の春のチラシは不評だったようで、問い合わせや入塾者、特に中学一年生の入塾者が極端に少なかったのです。

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posted by noriCo.....>> at 21:59| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

土曜日登校を考えるA

最近は、外資系の会社も増え、日本人にも「効率よく仕事をこなして余暇を楽しむ」と言う考え方が受け入れられるようになって来ました。
しかし、相変わらず、たくさん働くこと=企業(会社)に貢献していると思っている人も多く居るでしょう。
確かに、サービス産業などでは、営業時間が長くなる傾向にあるようですし、「効率よく仕事をする」ことが難しい仕事も多くあるでしょう。

ここで「教育」を考えた時、今までの教育の現場は、あまりにも効率が悪いことが多かったように思います。
「教育効果」と言うことよりも「どの教科に何時間割り当てるか」と言うことが重視されてきたように思います。
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posted by noriCo.....>> at 10:55| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

土曜日登校を考える@

学習到達度調査、国際数学・理科教育調査という2つの国際調査が行われ、その結果、日本の子ども達の学力も学習意欲も、共に低下傾向にあることが明らかとなり、『ゆとり教育』の是非を巡り、今、国も地方も揺れ動いている。

そこで土曜日登校を検討している学校も多いとか。
※授業や行事の時間確保のため、土曜日や夏休み等の長期休暇を使うことは、文部科学省も地方の裁量であると認められています。

うーん・・・・・。
学力低下 → 授業数を増やす → 学力向上わーい(嬉しい顔)
こんな簡単な構図でいいのだろうか・・・・・。
いえ、決して簡単に考えられている訳ではないと思いますが。

私たちのような小さな塾では、一人一人の塾生の指導科目の習熟度が手に取るように分かっています。
じっくりと考える力『思考力』をつけてあげたいと思う生徒、『読解力』をつけるためにもっと本を読んでほしいと思う生徒、『授業を聞く力』がつければもっと伸びるだろうと思う生徒・・・
十人居れば十人分の指導計画書を書くことができます。

教科では、時間をかけてでもしっかりと理解させたい単元、練習問題を重ねることで習熟度を高めたい単元、、、など、単元ごとに課題も違ってきます。

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posted by noriCo.....>> at 10:41| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

脳もバランスが大事?

優塾の小学生の国語での取り組みは、集中力と処理能力で述べましたが、算数で重点を置くのがやはり「計算」です。
「文章問題が解けない。」という声をよく聞きますが、実は文章問題が解けることより、「計算を早く正確に行う」ことの方が小学生においては重要なのです。
平たく言うと、低学年で出来なかった文章問題でも高学年になったらほとんど理解できるようになります。 ところが、計算が出来なければ、文章問題が理解できても正解にはたどり着けません。
「計算」が出来ること、これが数学(算数)の絶対条件なのです。
ところが、今の子供たちはびっくりするくらい計算力がありません。はっきり言って練習不足です。高学年になっても九九を間違える子も多くいます。

優塾では、1,2年生で、足し算、引き算、そして九九をしっかり習得します。 
3年生では桁数の多い足し算、引き算、掛け算、割り算をそれぞれに個々応じた進度で進級式に進めて行きます。
4年生では、割り算と数学の基礎となる四則混合計算をかなりの量練習します。
5年生では最もつまずきやすい小数の四則計算と分数に加えて多角形の面積、円周、円の面積、割合と百分率・・・
この時期になると、5年生までに計算力をつけている子と計算力のない子の差が歴然としてきます。
6年生では、倍数や約数、速さや割合、比例やそのグラフなど、数学的要素の強い項目が出てきますので、算数からスムースに移行できるよう演習問題を積み重ねていきます。
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posted by noriCo.....>> at 15:41| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月29日

集中力と処理能力

現代に求められている能力の一つに「処理能力」があります。 
早く仕事を処理して、余暇を楽しむことが出来る人が社会的にも有能であると評価されます。 その「処理能力」に欠かせない力が「集中力」です。 集中力も現代社会では必要不可欠な能力の一つです。
集中力を鍛える事は、脳を活性化させるだけではなく忍耐力や精神そのものを変えていく一つの方法でもあります。 集中力を鍛える上で大切な事は、ある程度一つの事に対して意識を持ち、継続的に一定時間の間集中する事です。 
集中力を高めるには、意識をして気持ちを練習のみに向ける訓練が必要です。 同じことを何度も繰り返すことで、頭の中の脳神経を活性化させ、潜在能力を発揮させる事ができるようになります。
 
優塾で小学生に行う漢字練習は、漢字の多様な読み書きを覚えるためだけではなく集中力を高め、処理能力を養う訓練でもあります。
実際、入塾当時は決められた時間で半分もこなす事が出来なかった練習問題を、1年経つころには半分の速さで倍近くこなす事が出来るようになります。 
しかし、そうなると欲が出てもっとたくさんの問題を与えてしまいがちですが、能力を超えて課題を与えすぎると意欲が低下し、逆効果になりかねません。 量より質、早く出来た事を褒めてあげて下さい。
中学に進学すると効率的な時間の使い方が大切になってきます。小学生時代に培った「集中力と処理能力」は必ず子どもたちをサポートしてくれることでしょう。
posted by noriCo.....>> at 17:52| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月30日

究極の「脳」力開発教材『絶対記憶』が完成間近です!!!

グローバルサクセスの『絶対記憶』が特許を取得!!!
力開発『速音聴システム』を開発したグローバルサクセスが新たに『絶対記憶』を開発し、特許を申請しておりましたが、この度特許を取得する事が出来ました!!![:拍手:]
システムネットが運営する「優塾」ではグローバルサクセスと提携し、「絶対記憶」を利用した英語教材の作成に取り組んでいます。
学生のみならず、どのような方にも利用していただける「記憶に残る」教材の完成が間近です!!!
どうぞ、ご期待ください!!!!!
posted by noriCo.....>> at 13:13| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 能力開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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